
形成外科
診療している疾患
- 皮膚や皮下のできもの(母斑、脂肪腫など)
- 顔面の骨折や擦り傷、切り傷
- 手指の切り傷
- やけど(熱傷)、やけど後のひきつれ(熱傷後瘢痕拘縮)
- 治りにくい傷(褥瘡や糖尿病性壊疽など)
- 傷跡の形成外科(肥厚性瘢痕、瘢痕拘縮、ケロイドなど)
- 顔面、手、足の先天異常(多指症、耳介変形など)
- 変性疾患(眼瞼下垂、巻き爪、陥入爪など)
- 悪性腫瘍切除後再建(乳房再建、頭頸部再建など)
対象となる症状
- 皮膚や皮下にしこりが触れる
- 顔面をぶつけた、傷ができた
- 手指の切った
- 熱い湯を浴びた、やけど後のひきつれた
- 傷がなかなか治らない
- 傷跡が赤く膨らんでいる
- 顔面、手、足の形におかしい
- まぶたが下がって見えにくい
- 足の趾が痛い