小児科

スタッフ紹介

副院長
楊 國昌(やん くにまさ)
こどもさんが、「普段と比べて、なんかおかしいな」、と感じたら、いつでもお出でください。大きな病気が背景にあることもあります。当科は、「こどもにやさしい、こどものための診療」を心がけています。
出身大学
杏林大学(1980年卒業)
専門分野
小児科一般、腎臓病
資格・認定
  • 医学博士
  • 日本小児科学会専門医・指導医
  • 日本腎臓学会専門医・指導医
所属学会
  • 日本小児科学会(代議員、前理事)
  • 日本小児腎臓病学会(副理事長)
  • 日本腎臓学会(評議員)
  • 日本小児感染症学会
  • 国際腎臓学会
  • 米国腎臓学会
経歴
1980年
杏林大学医学部卒業
1980年
杏林大学医学部附属病院研修医
1985年
杏林大学医学部小児科助手
1995年
杏林大学医学部小児科講師
2000年
スウエーデン・カロリンスカ研究所招請教授
2002年
杏林大学医学部小児科助教授
2008年
杏林大学医学部小児科教授
2018年
杏林大学医学部付属病院副院長
2021年
立正佼成会附属佼成病院副院長
小児科部長
倉山 亮太(くらやま りょうた)
私は病気の子どもとご家族に寄り添う医療を行うことを信条とし、同じ病気でも年齢、性格、家庭環境に合わせてご家族と一緒に考えながら治療を選択することを大切に診療を行っております。私の専門分野である小児腎疾患においては杏林大学や東京女子医大での経験をもとに最良の医療を提供できるよう努力してまいります。また、病状に関してもなるべく分かりやすくご説明させていただきます。お子様の病気で不安なことがありましたら、お気軽にご相談して下さい。
出身大学
杏林大学(2002年卒業)
専門分野
小児腎・泌尿器疾患
資格・認定
  • 日本小児科学会認定小児科専門医
  • 日本小児科学会認定小児科指導医
経歴
2002年
杏林大学医学部 卒業
2002年
杏林大学小児科学教室研修医
2004年
杏林大学大学院医学研究科(内科系小児科専攻)入学
2008年
同校卒業
2008年
東京女子医科大学腎臓小児科助教
2009年
杏林大学小児科助教
2014年
現職
小児科医長
高橋 昌兵(たかはし しょうへい)
子供のお腹の病気は多岐に渡ります。小児科でも消化器領域を専門としている医師は少なく、診断や治療で悩まれている患者さんは少なくありません。当院では便秘や急性腹痛などから長引く下痢や、血便、腹痛、嘔吐などを含む消化器症状の診療も行っております。また消化器症状に限らず一般診療も小児科医同士でしっかりと連携をしつつ診療をしております。お困りの際はいつでもご相談下さい。
出身大学
杏林大学(2009年卒業)
専門分野
小児消化器疾患
資格・認定
  • 日本小児科学会専門医
経歴
2009年
杏林大学医学部卒業
2011年
杏林大学病院小児科
2013年
公立福生病院
2014年
杏林大学病院小児科
2018年
杏林大学大学院医学研究科卒業
2019年
佼成病院小児科
2020年
埼玉県立小児医療センター消化器肝臓科
2021年
現職
小児科医長
羽田 伊知郎(はだ いちろう)
お子様とご家族が病気と向き合い、最も適切な治療を検討するためには、病気の知識が欠かせません。子どもの病気は多岐に渡り、メカニズムも複雑なことが多いので、できるかぎりわかりやすく説明することを心がけています。さまざまな選択肢のなかで、本人ご家族と共に、その病気とその子の将来にとって一番いい方法を考えていけたらと思っています。疑問やご要望があれば、遠慮なく聞いてください。
出身大学
杏林大学(2009年卒業)
専門分野
小児腎・泌尿器疾患
資格・認定
  • 小児科学会専門医
経歴
2009年
杏林大学医学部 卒業
2009年
山梨赤十字病院研修医
2011年
杏林大学病院小児科
2014年
東京都立小児総合医療センター腎臓内科
2015年
杏林大学病院小児科
2019年
杏林大学小児科助教
2020年
杏林大学大学院医学研究科卒業
2021年
現職
渡邉 雅慧(わたなべ まさえ)
出身大学
杏林大学
専門分野
小児科全般
田中 佐和子(たなか さわこ)
出身大学
杏林大学
専門分野
小児科全般
経歴
 
杏林大学医学部付属病院初期研修医
山岡 寛範(やまおか ひろのり)
出身大学
広島大学(2020年卒業)
専門分野
小児科全般
経歴
2020年
警察病院初期研修医
2022年
杏林大学医学部付属病院
吉田 瑠莉(よしだ るり)
出身大学
杏林大学
専門分野
小児科全般
経歴
2020年
杏林大学医学部付属病院初期研修医