平成29年度 立正佼成会附属佼成病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 706 127 261 397 439 568 891 1240 1470 551
入院された患者さんの年齢構成を、入院件数で表したものです。同じ患者さんが2回以上入院される場合もあります。但し規定により、DPC対象病棟以外の病棟のみに入院された患者さんの人数、帝王切開を除く出産で入院された方の人数、労災・交通事故自賠責保険をご利用の上入院された患者さんの人数は含まれておりません。年齢層は当院でも70才以上の方が中心となっておりますが、小児科・産婦人科の充実により0歳~9歳までの患者さんの人数が多くなっております。地域のかかりつけの先生方との連携によりご紹介で受診される方が多くなっております。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし 297 2.23 2.68 0.0% 67.53
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 106 27.11 20.83 11.3% 88.89
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石,胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 処置2なし 定義副傷病なし 59 9.97 10.61 0.0% 71.58
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病なし 59 15.22 12.34 1.7% 77.90
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 処置2なし 42 5.31 5.50 4.8% 48.00
当院ではDPCにより入院医療費の計算を行っております。DPCは病名と手術や主な処置・検査・薬剤などの組み合わせと病院ごとに定められた係数により入院費を決定する包括入院料の制度で、全国的な医療のデータの蓄積と利用も目的にしております。こちらの表は平成29年度に当院の内科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。入院件数1位は内視鏡による大腸ポリープ切除術の入院が最多となっております。ポリープを切除した場合は出血など不測の事態に備えるため、一泊入院して頂きます。2位は誤嚥による肺炎を原因とする入院で、全国的に特に高齢者に多い疾患です。入院日数も長期化する傾向があります。3位以下は胆のう結石、腎不全、腸炎などの疾患が続きます。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「内科」、「腎臓・リウマチ膠原病内科」、「呼吸器内科」、「神経内科」及び「消化器内科」をご覧ください。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
140010x199x00x 妊娠期間短縮,低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 139 8.20 6.18 1.4% 0.00
040090xxxxxx0x 急性気管支炎,急性細気管支炎,下気道感染症(その他) 定義副傷病なし 117 4.60 5.94 0.0% 1.20
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 処置2なし 65 2.91 5.50 0.0% 3.52
080270xxxx1xxx 出来高 [ 食物アレルギー 処置1あり ] 58 1.05 2.20 0.0% 1.69
040100xxxxx00x 喘息 処置2なし 定義副傷病なし 53 4.89 6.32 0.0% 2.85
こちらの表は平成29年度に当院の小児科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください) 入院件数1位は出生後入院加療を必要とした新生児の件数です。2位以下は0歳から6歳のお子さんに多い疾患による入院が続きます。当院小児科では新生児より15歳までの外傷を除く身体と心の全ての領域にわたり診療を行っております。また年間およそ700件の入院患者さんの診療を行うとともに、地域のお子様の急性疾患に対応するため平日時間外の救急外来診療も行っております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「小児科」をご覧ください。
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア 46 5.39 5.15 0.0% 71.48
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 23 5.57 5.56 0.0% 38.65
060150xx99xx0x 虫垂炎 手術なし 定義副傷病なし 21 5.48 7.01 0.0% 43.71
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 19 6.92 6.64 0.0% 61.11
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし 18 2.11 2.68 0.0% 65.61
こちらの表は平成29年度に当院の外科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)外科の入院件数では鼠径ヘルニア手術の入院が最多であり、6日間前後で退院となっております。2位、3位は虫垂炎、4位は腹腔鏡による胆のう摘出術、5位は大腸ポリープ切除術になっております。外科では入院患者さんの7割以上が手術を目的として入院されていますが、疾患名、実施する手術・処置・検査等が多岐に渡るため、DPC入院料が同一になる患者さんは少なく、2位以下は年間25件以下となりますが、経験のある医師がその他食道、胃、大腸、膵臓、肝臓など幅広く入院・手術を行っております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「外科」をご覧ください。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内,かつ,JCS10未満) 手術なし 処置1なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 発症前Rankin Scale 0,1又は2 70 17.32 16.38 17.1 68.87
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 処置2なし 定義副傷病なし 40 18.08 9.68 5.0 73.93
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 35 12.68 7.34 0.0 58.37
010060x2990400 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内,かつ,JCS10未満) 手術なし 処置1なし 処置2_4あり 定義副傷病なし 発症前Rankin Scale 3,4又は5 27 21.58 20.20 40.7 82.26
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 処置2なし 定義副傷病なし 24 33.65 19.10 62.5 68.08
こちらの表は平成29年度に当院の脳神経外科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)なお、今回の調査では交通事故により自賠責保険を使用した場合や、労災にて入院された場合などはリストから外れております。1位は脳梗塞に対し血液の塊を溶かす薬などを使用し治療する入院です。重症度・処置内容の違いなどでDPC入院料の種別が多岐に及びますが、脳梗塞疾患にて入院された方は併せて194件となっております。2位、3位は頭蓋内の損傷によるもので、頭部外傷による疾患で、血腫を取り除く手術を行う場合が40件、手術を行わず点滴等にて治療を行ったケースが35件でした。その他脳腫瘍、てんかん、水頭症、くも膜下出血、頭蓋内出血、脳血管障害、脳動脈瘤、めまい、頭痛、顔面けいれん等について治療を行っております。地域医療を中心に考え、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞や頭部外傷などの救急対応を必要とする患者さんを多数受け入れております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「脳神経外科」をご覧ください。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩,股等 82 39.53 27.09 26.8 82.18
160620xx01xxxx 肘,膝の外傷(スポーツ障害等を含む) 腱縫合術等 54 8.74 11.41 0.0 39.63
160690xx99xx0x 胸椎,腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む) 手術なし 定義副傷病なし 42 27.47 19.94 4.8 80.95
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む) 人工関節再置換術等 33 30.56 25.09 0.0 77.3
160850xx97xx0x 足関節・足部の骨折,脱臼 その他の手術あり 定義副傷病なし 31 9.80 9.49 0.0 52.45
こちらの表は平成29年度に当院の整形外科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)なお、今回の調査では交通事故により自賠責保険を使用した場合や、労災にて入院された場合などはリストから外れております。1位の股関節大腿近位骨折は特に高齢の方に多い疾患で、入院日数・転院率ともに高い傾向にあります。2位は肘、膝の外傷に対する手術で、比較的若い方が多くなっています。3位は胸椎・腰椎骨折に対し、手術をせずに治療するもので、高齢の方が多くなっています。4位は膝関節の変形等に対し人工関節を設置する手術を行う入院です。平均在院日数は全国平均より5日ほど長くなっておりますが、患者様の全身状態などにより異なります。当院では早期のリハビリテーションが行えるよう体制を整え、整形をはじめ、脳神経外科、内科、循環器内科など全診療科の幅広いリハビリテーションに対応しております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「整形外科」、「リハビリテーション」をご覧ください。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔,咽頭損傷を含む) 鼻骨骨折整復固定術等 処置1なし 処置2なし 37 3.84 5.60 0.0 39.70
070010xx010x0x 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く) 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術等 処置1なし 定義副傷病なし 25 5.76 5.80 0.0 54.64
180060xx97xxxx その他の新生物 手術あり 20 5.05 6.45 0.0 42.60
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 処置2なし 13 2.85 3.29 0.0 73.15
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 処置2なし 10 13.40 8.50 0.0 75.10
こちらの表は平成29年度に当院の形成外科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)なお、整形外科と同様に今回の調査では交通事故により自賠責保険を使用した場合や、労災にて入院された場合などはリストから外れ、医療保険を使用した入院患者さんの件数を集計しております。1位は鼻骨や眼窩底、頬骨、顎の骨折に対して手術を行う目的の入院です。顔面の骨折の治療は形成外科で行っています。2位は肩など体の表面に出来た腫瘍を手術により摘出するもの、3位は皮膚の腫瘍の治療、4位は眼瞼下垂症に対する手術を目的とした入院などとなっております。形成外科では外来にて可能な手術は外来手術をして行っており、外来では難しいものは入院にて行っております。その他顔面の骨折・腫瘍・色素班(しみ)、他科術後のケロイド、手、足(糖尿病の合併による潰瘍など)、爪等に対する疾患の診療を行っております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「形成外科」をご覧ください。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 処置1なし 処置2なし 定義副傷病なし 133 27.04 17.71 4.5 84.23
050050xx99100x 狭心症,慢性虚血性心疾患 手術なし 処置等1_1あり 処置2なし 定義副傷病なし 124 3.02 3.03 0.0 70.11
050050xx02000x 狭心症,慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 処置等1_なし,1,2あり 処置2なし 定義副傷病なし 123 3.78 4.62 0.0 70.92
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 処置1あり 45 2.00 2.07 0.0 64.64
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む),再発性心筋梗塞 その他の手術あり 処置等1_なし,1あり 処置2なし 定義副傷病なし 39 13.64 12.72 2.6 67.08
こちらの表は平成29年度に当院の循環器内科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)1位は心不全による入院で、手術や人工呼吸などの処置を行わなかったケースです。これ以外に同じ病名でも手術や人工呼吸、大きな検査を行い別のDPCコードになった場合を含めると238件となります。高齢の方に多く、入院日数も長くなる傾向があります。2位、3位は狭心症による入院で、冠動脈形成術等を行った場合が123件、心臓カテーテルによる検査を行ったケースが124件でした。その他の治療などを行い別のDPCコードになった場合も含めると280を超える件数となりました。その他、睡眠時無呼吸症候群の検査入院、心筋梗塞による入院が多くなっています。当科では血管撮影室による検査と治療、生理検査、放射線画像検査を活用し治療を行います。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「循環器内科」をご覧ください。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120140xxxxxxxx 流産 46 1.89 2.43 0.0 33.20
120170xx99x0xx 早産,切迫早産 手術なし 処置2なし 44 17.11 20.41 15.9 30.89
120010xx99x50x 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 処置2_5あり 定義副傷病なし 43 6.21 4.75 0.0 68.47
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 42 10.90 9.75 0.0 34.17
12002xxx02x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮筋腫摘出(核出)術 腟式等 処置2なし 40 3.00 3.25 0.0 40.63
こちらの表は平成29年度に当院の産婦人科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)産科・出産は保険外となり、今回のリストの対象外となっております。主に異常出産と婦人科疾患の入院が今回のリストの対象になっています。1位・2位は流産・切迫早産の治療、3位は卵巣の腫瘍に対する化学療法による入院です。臨床腫瘍ならびに婦人科腫瘍専門医を中心に、ガイドラインに沿って病期に応じ手術療法、化学療法など適切に行っております。5位は子宮頚部・体部の腫瘍に対する子宮筋腫摘出術を行った例です。婦人科、産科共に地域の中核病院として最良の医療を提供できるよう診療に当たっております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「産婦人科」をご覧ください。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障,水晶体の疾患 手術あり 片眼 293 2.08 2.85 0.0 75.38
020110xx97xxx1 白内障,水晶体の疾患 手術あり 両眼 50 4.74 5.90 0.0 77.76
020220xx97xxx0 緑内障 手術あり 片眼 11 5.27 8.51 0.0 73.64
020200xx9710xx 黄斑,後極変性 手術あり 処置1あり 処置2なし - - 7.31 - -
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり 片眼 - - 10.21 - -
こちらの表は平成29年度に当院の眼科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)眼科では白内障に対する眼内レンズ挿入術を行うケースが最も多く一回の入院で片眼のみ行う場合と、両眼とも行う場合があります。入院日数も変化します。件数は合計343件となっております。当院では日帰り手術も行っております。日帰りとするか入院とするか、また入院日数等については医師が患者さんを診察のうえ慎重に決定します。白内障以外では患者さんの絶対数が少ないこともあり3位が緑内障による手術を実施した入院で、それ以下は10件以下となるため、規定により表示いたしません。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「眼科」をご覧ください。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 59 3.45 7.23 0.0 50.66
030340xxxxxxxx 血管運動性鼻炎,アレルギー性鼻炎<鼻アレルギー> 34 3.03 6.33 0.0 35.68
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 32 4.38 5.15 0.0 60.88
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 処置1あり 17 2.00 2.07 0.0 46.88
030230xxxxxxxx 扁桃,アデノイドの慢性疾患 16 8.97 8.01 0.0 24.75
こちらの表は平成29年度に当院の耳鼻咽喉科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)1位慢は性副鼻腔炎により手術を行う入院です。手術方法が複数あり、内視鏡によるものもあります。平均入院日数は3.45日ですが、概ね1週間未満の入院日数になっています。2位はアレルギー性鼻炎に対する手術を行うための入院、3位は前庭神経炎、良性発作性頭位めまい症、メニエール病などによるめまいに対する入院です。4位は睡眠時無呼吸症候群の検査入院などとなっています。その他頭頚部腫瘍をメインに、耳疾患、鼻副鼻腔疾患、めまい、顔面神経麻痺など幅広い分野の診療を行っております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「耳鼻咽喉科」をご覧ください。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 21 14.98 11.73 0.0 73.43
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 14 7.79 8.95 0.0 69.43
080006xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 皮膚悪性腫瘍切除術等 処置2なし - - 8.50 - -
070395xx971xxx 壊死性筋膜炎 手術あり 処置1あり - - 65.84 - -
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚,皮下腫瘍摘出術(露出部)等 処置1なし - - 4.14 - -
こちらの表は平成29年度に当院の皮膚科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)1位は急性膿皮症により手術をしない入院の場合です。蜂窩織炎など皮膚の細菌感染症です。重症例は入院治療となります。2位は帯状疱疹による入院で、入院期間は概ね一週間ですが、患者さんにより幅があります。3位は以下は10件未満のため規定により表示しません。尚、当院皮膚科は平成30年4月よりしばらくの間、入院治療を取りやめております。特に近隣の患者さんにはご迷惑をおかけしておりますが、どうぞご了承頂きますようお願い申し上げます。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 処置1あり 43 2.05 2.67 0.0 71.30
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 処置1なし 処置2なし 34 11.63 7.31 0.0 73.08
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術 12 10.70 9.73 0.0 73.08
110420xx97xx0x 水腎症(その他) その他の手術あり 定義副傷病なし 12 3.67 5.17 0.0 60.92
11022xxx99xxxx 男性生殖器疾患 手術なし 11 17.27 8.94 0.0 69.18
こちらの表は平成29年度に当院の泌尿器科に入院された患者さんの、DPC入院料別件数上位5件です。(DPCの説明は内科欄をご覧ください)1位は前立腺がんの有無の確認を目的とした針生検法による検査入院です。1泊入院とさせていただいております。2位は膀胱腫瘍に対し、経尿道的に手術を行うものです。3位は前立腺肥大症に対する手術療法などとなっております。その他腎臓、尿管、膀胱、尿道等の尿路、および精巣、前立腺、陰茎などの男性生殖器に関する炎症、結石、腫瘍などの診断・治療を行っております。診療科の詳しい内容は、当ホームページ、診療科案内「泌尿器科」をご覧ください。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - 第6版
大腸癌 11 14 23 38 - 26 第6版
乳癌 - - - - - - 第6版
肺癌 - - - 13 38 - 第6版
肝癌 - - - - - - 第6版
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
初発の5大がんの病期分類と、再発により入院された方の入院件数です。規定により10件に満たない場合は表示しておりません。化学療法などで繰り返しご入院される方は入院回数分集計されます。当院の緩和ケア病棟のみに入院された患者さんの件数は規定により含まれておりません。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 23 10.57 54.22
中等症 182 21.64 83.58
重症 35 32.26 85.86
超重症 12 22.33 87.17
不明 - - -
肺炎の重症度別の患者数、平均在院日数、平均年齢です。中等症の肺炎の方が多くなっており、年齢も平均80歳代と高齢の方が多くなっています。在院日数も長くなる傾向があります。なお規定により誤嚥性肺炎等の場合は対象外となり表示されておりません。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 200 27.21 75.59 31.00
その他 - - - -
脳梗塞の患者さんの発症から入院までの日数を3日以内と、それ以外に分類したものです。発症3回内の受診が圧倒的に多くなっていますが、10件未満は規定により表示しておりません。当院では緊急対応の必要な患者さんの受入れに全力を注ぎ、早期にリハビリテーションを取り入れております。また、より専門的なリハビリテーションを必要とする患者さんには、脳卒中地域連携パスを使用し、地域のリハビリテーション病棟を持つ病院への連携を行っております。当院の退院患者の退院先は90%以上が自宅等になっておりますが、脳梗塞の患者さんの場合は3割前後の方が上記リハビリテーション病院へ転院されております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 305 0.42 1.16 0.00 68.21
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 51 2.98 10.76 11.76 77.35
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 36 20.94 52.61 2.78 82.97
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 27 2.67 6.67 0.00 63.93
K654 内視鏡的消化管止血術 18 1.50 10.22 5.56 77.89
こちらの表は平成29年度に当院の内科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。1位は大腸・結腸ポリープに対する内視鏡的切除術です。外科でも同じ手術を多数行っております。大腸内視鏡検査を行い、ポリープを発見した場合に必要に応じポリープ切除術を行い、病理診断などを行います。この場合、出血その他の経過観察のため一泊程度の入院が必要になります。その他、拡大内視鏡、超音波内視鏡を使用し正確な内視鏡診断を行い食道・胃・十二指腸・大腸の早期癌の内視鏡治療を行っております。2位は閉塞した胆道にステントを留置する内視鏡手術、3位は胃瘻造設術、4位は総胆管結石などの摘出のためや、胆道ドレナージなど他の手術の補助として内視鏡的に十二指腸乳頭を切開する内視鏡手術です。急性膵炎や胆のう炎、胆管炎等の治療に行われます。内科での手術は消化器内科で行われる内視鏡的手術が中心となります。5位も内視鏡による消化管内の止血を行う手術です。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 48 1.48 3.27 2.08 71.42
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 27 1.22 4.56 0.00 62.00
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 24 0.54 4.29 0.00 39.04
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 22 0.86 6.45 0.00 67.41
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 21 0.14 1.10 0.00 65.90
こちらの表は平成29年度に当院の外科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。1位は鼠径ヘルニア手術です。下腹部のいわゆる脱腸の治療で手術以外に治す方法はないと言われています。平均すると術後4日ほどで退院となり、多くの方は7日以内の入院日数となっています。2位は腹腔鏡下胆嚢摘出術です。胆のう結石や胆のうポリープに対し、腹腔鏡下にて手術を行います。腹壁の大きな切開が不要なので術後の回復、創部の大きさ等すぐれています。当院では安全性に十分留意した上で、症例を選び腹腔鏡下手術を積極的に行っています。3位は腹腔鏡を使用した虫垂切除術です。外科ではこれらを含め食道、胃、大腸、直腸、肝臓、十二指腸、胆のう、虫垂等の手術を幅広く行っており、平成29年度は保険点数で47種類の手術が行われました。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭) 29 0.97 21.31 10.34 80.34
K1642 頭蓋内血腫除去術(開頭)(硬膜下) - - - - -
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内) - - - - -
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) - - - - -
K1742 水頭症手術(シャント手術) - - - - -
こちらの表は平成29年度に当院の脳神経外科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位3位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。また、交通事故による自賠責保険や労災等を利用した場合は対象外となります。脳神経外科では年間112件以上の手術を行っておりますが、術式が多岐に分かれているため、2位以下は10件未満となり、規定により表示いたしません。1位の慢性硬膜下血腫洗浄・除去術(穿頭)は外傷などにより長期間かけて硬膜とくも膜の間にできた血腫を取り除く手術です。頭部に穴を開け治療します。2位以下には頭蓋内血腫除去術や頭蓋内腫瘍摘出術は、水頭症手術等を行っております。その他脳外科では脳動脈瘤頸部クリッピング術、脳血管内腫手術、脊髄ドレナージ術などの手術を行っております。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(上腕・大腿) 93 3.11 29.47 6.45 74.87
K0462 骨折観血的手術(前腕・下腿) 73 1.70 10.22 0.00 57.92
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕・下腿) 52 1.10 2.23 0.00 47.79
K0821 人工関節置換術(膝・股) 42 1.31 26.81 0.00 75.21
K079-21 関節鏡下靱帯断裂形成手術(十字靱帯) 41 1.00 8.66 0.00 27.98
こちらの表は平成29年度に当院の整形外科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。また、交通事故による自賠責保険や労災等を利用した場合は対象外となります。1位、2位は骨折の手術で、部位は大腿が73件、前腕が43件、下腿が30件、上腕が20件、などとなっています。点数が違うため別区切りになっておりますが鎖骨、手、足、膝蓋骨の手術も行っております。3位は以前手術によって埋め込まれたボルトなどを除去するものです。4位は人工関節置換術で、実施部位は膝が37件となっております。人工膝関節全置換術を行う場合は、日本人の骨形態に合わせて独自に開発した日本製の人工関節を使用しております。入院日数はおよそ4週間ですが、患者さんによって慎重に決定します。その他に関節鏡による膝、半月板や十字靱帯断裂の手術、手関節の関節形成手術等を行っております。手術について詳しくは当ホームページ診療科案内「整形外科」をご覧ください。

形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K333 鼻骨骨折整復固定術 23 0.83 1.17 0.00 38.17
K0072 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) 17 0.88 12.59 0.00 79.94
K0302 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(足) 10 1.00 6.00 0.00 55.30
K0842 四肢切断術(足・下腿・大腿) 10 4.30 49.10 0.00 57.90
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2cm未満) - - - - -
こちらの表は平成29年度に当院の形成外科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。また、交通事故による自賠責保険や労災等を利用した場合は対象外となります。1位は鼻骨骨折に対する鼻骨骨折整復固定術です。当科では局所麻酔にて行い通常は1泊入院で行っております。2位は皮下腫瘍の切除術で部位は多岐に渡ります。入院日数は平均2週間程度ですが幅があります。3位・4位は軟部腫瘍の摘出術と、四肢切断術です。5位は10件未満のため規定により表示しません。その他当科では皮膚潰瘍の手術、皮膚皮下腫瘍の手術、皮膚悪性腫瘍手術、瘢痕拘縮形成手術、手根管開放手術、眼窩骨折観血的手術、頬骨骨折観血的整復術、上顎骨折観血的手術、耳下腺腫瘍摘出術などの手術を入院にて行っております。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 118 2.87 4.74 0.85 73.00
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 55 0.00 12.38 3.64 71.78
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 33 4.03 10.21 0.00 81.52
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 32 0.00 17.53 0.00 68.91
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 27 1.85 2.15 0.00 74.96
こちらの表は平成28年度に当院の循環器内科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。1位、2位は狭心症や心筋梗塞などに対し行う経皮的冠動脈ステント留置術です。どちらも心臓に血液を送りこむ血管をステントと呼ばれる材料で補強し、血液の流れを回復させるために行う手術です。2位の(不安定狭心症)は来院から24時間以内に行うなど算定条件が多数定められており、一項目でも該当しない場合は1位の(その他)となります。経皮的冠動脈ステント留置術には(急性心筋梗塞)があり、来院から責任病変の再開通までの時間が90分以内である等の算定要件が定められており、これについては4位となっております。3位はペースメーカー移植術で完全房室ブロックや洞不全症候群などの除脈性不整脈の患者さんに行います。その他これらを含め経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈ステント留置術、経皮的肺動脈形成術、経皮的カテーテル心筋焼灼術、四肢の血管拡張術・血栓除去術などの手術を行っております。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K867 子宮頸部(腟部)切除術 40 1.00 1.00 0.00 40.63
K8982 帝王切開術(選択帝王切開) 40 1.03 8.85 0.00 34.03
K9091 流産手術(妊娠11週まで) 40 1.03 0.08 0.00 33.25
K877 子宮全摘術 32 1.19 9.50 0.00 49.25
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 31 0.94 4.90 0.00 36.39
こちらの表は平成29年度に当院の産婦人科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。当院では臨床腫瘍、婦人科腫瘍の専門医を中心にガイドラインに沿って手術療法、化学療法など病期に応じて標準治療法をすすめております。子宮頸部切除術、帝王切開術、流産手術、子宮筋腫に対する子宮全摘術、卵巣腫瘍等に対する腹腔鏡下子宮附属器腫瘍摘出術等が件数としては多くなっておりますが、婦人科、産科全般に多くの手術を行っております。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他) 385 0.47 1.28 0.26 75.89
K2682 緑内障手術(流出路再建術) 10 0.80 4.30 0.00 72.50
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) - - - - -
K2683 緑内障手術(濾過手術) - - - - -
K274 前房、虹彩内異物除去術 - - - - -
こちらの表は平成29年度に当院の眼科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。今回の掲載規定により年間10件未満の場合は掲載いたしません。白内障に対する水晶体再建術は全国的に患者さんが多い疾患ではありますが年間380件以上の手術を行っております。入院日数は片眼につき1~3日で行っておりますが、患者様を診察のうえ、ニーズにも合わせ調整しております。その他緑内障手術は流出路再建術・濾過手術を行っており、視野障害の進行防止に寄与しています。3位以下は件数が10件未満のため表示いたしません。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) 77 1.10 1.36 0.00 47.21
K344 経鼻腔的翼突管神経切除術 62 1.03 1.16 0.00 34.60
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 17 1.24 6.71 0.00 23.71
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) 13 0.92 1.00 0.00 49.77
K347 鼻中隔矯正術 12 1.83 1.50 0.00 40.67
こちらの表は平成29年度に当院の耳鼻咽喉科に入院された患者さんの、件数の多い手術上位5件です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。当院では耳、鼻副鼻腔、咽頭、喉頭、頭頚部と幅広く手術を行っております。そのため、種類ごとの件数は今回の掲載規定である年間10件以上に満たないものが多くなっておりますが、平成29年度は24種類の手術を行っており、多様な患者さんに対応いたしております。手術については当ホームページ診療科案内に詳しく掲載しておりますので、こちらもご覧ください。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) 48 1.88 7.19 0.00 76.92
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 14 0.14 3.57 7.14 61.71
K8411 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用) 14 3.14 8.21 0.00 75.36
K775 経皮的腎(腎盂)瘻造設術 - - - - -
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 - - - - -
こちらの表は平成29年度に当院の泌尿器科に入院された患者さんの、件数の多い手術の上位5位です。規定により1入院期間に左右を含め複数の手術を行った場合でも1件とカウントします。また掲載規定により4位以下は年間10件未満のため掲載いたしません。当科の多くの手術は内視鏡によって行う膀胱がんや前立腺肥大症の手術になっておりますが、がん根治手術も行っております。週2回手術を行っており、件数表示はありませんが平成29年度はその他約21種類の手術を行っております。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 13 0.17
異なる 40 0.52
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 13 0.17
異なる - -
この表は様々な疾患における代表的な合併症の発症率を示しております。入院契機の項目が「同一」のものは、当院に入院した時点でその合併症が発症しているケースで、「異なる」となっているものは、入院後に対象の疾患が発症した件数となります。より重症な患者さんを受入れ、治療する結果、発症率が高まることがあります。なお、規定により10件に満たない項目は表示いたしておりません。
更新履歴
2018.9.21
平成29年度のデータに更新いたしました。

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